네게 난 just a moon君にとって僕はただの月 네 맘을 밝혀주는 너의 작은 별君の心を照らす君のための星 そんなことない、と誰かがいう。いつでも真っ直ぐで、でもわたしを捉える目は何を考えているのか全く分からないあなたは確かに月だった あの日群青色に…
気がつけば夢中になってすきになっていた天使のようなひと、ひとりの男の子 自分の肌すら焦げて溶けてしまいそうなくらい暑かったあの日、わたしはあなたに恋をした。いや、世界一すきなラップをするお兄さんとは違って、すきになった明確な瞬間は覚えてない…
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